ML第5,6回メモ

yaccのデバッグのやり方

OCAMLRUNPARAM=p rlwrap ./interpreter

というように、環境変数の設定をしつつ実行ファイルを立ち上げると、 yaccでのステートマシンの遷移が出力されるようになる。

outputファイルがないと出力の意味が読めないので、

ocamlyacc -v parser.mly

とやってoutputファイルを出力しつつ読みながらチェックすればよい。

参考URL:

FLProgClassCategory

nemunemu/ML第5,6回メモ (最終更新日時 2013-05-28 05:05:05 更新者 Kissge)