#format md #acl +All:read # faddのコーナーケース 非正規仮数対応+NaN対応+偶数丸めの場合のコーナーケース。 (他にあったら書き足しとかお願いします) <丸めの結果繰り上がりが起きる> <大幅な桁落ちが起きる> <零加算> <無限大との加算> <正の無限大と負の無限大の和> <オーバーフロー> <非正規化数+非正規化数で繰り上がって正規化数になる> <非正規化数+非正規仮数で繰り上がらない> <正規化数+正規化数で繰り上がる> <正規化数+正規化数で繰り上がらない> <正規化数+非正規化数で繰り上がる> <正規化数+非正規化数で繰り上がらない> <答えがぴったりゼロ> 具体的な例を書こうと思ったけど、改行その他の記法を調べるの面倒でした。 上記のコーナーケース全て+残りは乱数パターンで総計1万ケースを列挙した.coeファイルは添付ファイルに置いておきます。 input_a.coe->第一オペランド input_b.coe->第二オペランド input_ans.coe->答え ---- [[ReadingCategory]] [[HWExprClassCategory]]