#format md #acl +All:read # ML第5,6回メモ ## yaccのデバッグのやり方 OCAMLRUNPARAM=p rlwrap ./interpreter というように、環境変数の設定をしつつ実行ファイルを立ち上げると、 yaccでのステートマシンの遷移が出力されるようになる。 outputファイルがないと出力の意味が読めないので、 ~~~ ocamlyacc -v parser.mly ~~~ とやってoutputファイルを出力しつつ読みながらチェックすればよい。 #####参考URL: - ---- [[FLProgClassCategory]]