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編集ガイドライン
このページには、このWikiの編集のためのガイドラインが書かれています。ページを作成・編集する前に読んでください。-- grafi 2013-04-15 15:51:13
基本方針
どんどん編集しましょう!
ページの作成
IS2013に関係ありそうで、公共性が高い項目(講義、イベント等)は、グローバルな名前空間に記事を作成してください。一方、個人的な項目は、個人の名前空間の下に記事を作成してください。「あなたのユーザ名/記事名」という記事名にするとできます。
作成したページの先頭には、
#format md
という行を追加してください。これは、標準の記法でなくMarkdownという記法を使うという意味です。全ページをMarkdown記法で統一したいと思います。
標準では、新しく作成されたページは13erおよびそれに準ずる権限を持った人しか閲覧することができないようになっています。
#acl +All:read
という行を二行目に追加すれば、誰もが見れるようになります。
プライベートにする理由が特に無いページはパブリックにすることをおすすめします。学科をどこにしようか悩んでいる後輩の参考になるかもしれないし、卒業生が見て楽しめるかもしれないし、その他誰かにとって1ミリくらいは意味ある情報である可能性があります。
記法について
Wikiに載っているマニュアルはMoinMoin標準の記法のマニュアルであり、したがって一切役に立ちません。正しいマニュアルに入れ替えるべきだとは思います。
Python Markdownというライブラリの記法を用いており、PHP Markdown extra相当の記法を有効にするextra拡張と、Wiki内リンク用の独自の拡張が有効になっています。"Safe Mode"は無効ですが、何を意味しているか分かった人は良心あるスクリプトしか実行しないことと思います。
以下、簡単に記法についてまとめておきます。Markdownでは同じ意味を持つ複数の書き方が存在することがあるのですが、ここにはそのうちの一つだけを書いています。別に他の書き方でWikiを書いていけないというわけではありません。
さらに詳しく知りたい人は、日本語で短くまとまっているhttp://bono.s206.xrea.com/2007/01/312-markdown_syntax/とか、Markdown公式のhttp://daringfireball.net/projects/markdown/syntaxとか、Python Markdown拡張の解説のhttp://pythonhosted.org/Markdown/extensions/extra.htmlとかをおすすめします。
見出し
# h1(大見出し) ## h2(中見出し) ### h3(小見出し) #### h4(ミリ見出し) ##### h5(マイクロ見出し) ###### h6(ナノ見出し)
Wiki内リンク
[[ページ名]] [[/サブページ]] [[ページ名|表示するテキスト]]
Wiki外、およびWiki内の添付ファイルへのリンク
URLを指し示すラベルを付けてから行うリンクのやり方もあります。同じWebページに何度もリンクするような長い記事を書くときには、それを使うと綺麗になります。詳しくはドキュメントを見て下さい。
[表示するテキスト](http://example.com/) <http://example.com> 
その他インライン要素
*emタグでくくられる(斜体)* **strongタグでくくられる(太字)** `codeタグでくくられる(等幅)。関数名などを書くときに。` <del>などでくくりたいときはタグを直に入れてください</del>
リスト
以下の例のように、左端から半角4文字になる位置で揃えることをおすすめします。そうしておくと複数段落を入れるときに上手くいくのです。
ul(普通のリスト)
* hoge * fuga
ol(番号つきリスト)
1. 1つ目の要素 2. 2つ目の要素 リスト要素の中に複数段落を入れられる(ulも同様) * ネストも可能 * ネストネスト〜
dd(定義リスト)
orange : みかん apple : りんご あるいは、アップルコンピュータ社(定義の中に複数段落を入れることも可能) * MacOS * iOS
コードブロック
チルダ三つで囲む ~~~ 0: [PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin:/opt/local/bin:/opt/local/sbin:/Users/miki/.rvm/gems/ruby-2.0.0-p0/bin:/Users/miki/.rvm/gems/ruby-2.0.0-p0@global/bin:/Users/miki/.rvm/rubies/ruby-2.0.0-p0/bin:/Users/miki/.rvm/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin:/opt/X11/bin:/usr/texbin:/Users/miki/.rvm/bin:/Users/miki/.rvm/bin] 1: [TMPDIR=/var/folders/4n/wlbsj77s4nzfd79jqy93rp440000gn/T/] 2: [SHELL=/bin/zsh] 3: [HOME=/Users/miki] 以下略 ~~~ 言語の指定も可能 ~~~.c int main() { puts("Hello, World!"); return 0; } ~~~ あるいはスペース4つを行頭につける (display "Hello, ") (display "Wolrd\n")
ある程度長いコード類はチルダで囲むスタイルが、短いものはスペースを前置するスタイルがいいのかなと思います。
table
PHP Markdown extraのテーブルの解説を読んで下さい。名簿や座席などのページを参考にしてもいいと思います。
個々の記事について
フロントページ
- 「お知らせ」に項目を追加するときは、新しい項目を上に追加してください。署名@SIG@を最後に付加してください。古くなった項目は、適宜お知らせページに移動します。
ユーザーページ
TODO
やりたい事
- 項目を追加するときは、新しい項目を上に追加してください。署名
@
SIG@を最後に付加してください。解決したら、打ち消し線を引いておいてください。古くなった項目は適宜削除します。
講義ページ
- 講義ページを作成するときは、講義ページ用のテンプレートLecturePageTemplateをいつか用意するので、そのときは利用してください。
- 講義メモなど、長くなりそうでオフィシャルでない項目は、個人ページの下に記事を作成して、講義ページからリンクを貼るようにしてください。
読み物
- 読み物を書いた時は、一番下あたりに
[[CategoryReadings]]
を追加しておいてください。その後にCategoryReadingsページで、「その他のアクション」→「キャッシュ削除」を実行すれば一覧に反映されます。 - 読み物のために、ReadingTemplateを用意する予定です。ぜひ利用してください。