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* 読み物を書いた時は、一番下あたりに`[[Category読み物]]`を追加しておいてください。その後に[[Category読み物]]ページで、「その他のアクション」→「キャッシュ削除」を実行すれば一覧に反映されます。 * 読み物を書いた時は、一番下あたりに`[[CategoryReadings]]`を追加しておいてください。その後に[[CategoryReadings]]ページで、「その他のアクション」→「キャッシュ削除」を実行すれば一覧に反映されます。

編集ガイドライン

このページには、このWikiの編集のためのガイドラインが書かれています。ページを作成・編集する前に読んでください。-- grafi 2013-04-15 15:51:13

基本方針

どんどん編集しましょう!

ページの作成

IS2012に関係ありそうで、公共性が高い項目(講義、イベント等)は、グローバルな名前空間に記事を作成してください。一方、個人的な項目は、個人の名前空間の下に記事を作成してください。「あなたのユーザ名/記事名」という記事名にするとできます。

作成したページの先頭には、

#format md

という行を追加してください。これは、標準の記法でなくMarkdownという記法を使うという意味です。全ページをMarkdown記法で統一したいと思います。

標準では、新しく作成されたページは13erおよびそれに準ずる権限を持った人しか閲覧することができないようになっています。

#acl +All:read

という行を追加すれば、誰もが見れるようになります。

プライベートにする理由が特に無いページはパブリックにすることをお勧めします。学科をどこにしようか悩んでいる後輩の参考になるかもしれないし、卒業生が見て楽しめるかもしれないし、その他誰かにとって1ミリくらいは有益な情報である可能性があります。もっともこれは管理人の個人的な意見であり、反論があれば受け付けます。

記法について

Python Markdownを用いており、extra拡張とwikiname拡張が有効になっています。"Safe Mode"は無効ですが、何を意味しているか分かった人は良心あるスクリプトしか実行しないことと思います。

Wikiに載っているマニュアルは標準の記法のマニュアルであり、したがって一切役に立ちません。日本語で短くまとまっているhttp://bono.s206.xrea.com/2007/01/312-markdown_syntax/とか、Markdown公式のhttp://daringfireball.net/projects/markdown/syntaxとか、Python Markdown拡張の解説のhttp://pythonhosted.org/Markdown/extensions/extra.htmlなどをお勧めします。

個々の記事について

フロントページ

  • 「お知らせ」に項目を追加するときは、新しい項目を上に追加してください。署名@SIG@を最後に付加してください。古くなった項目は、適宜お知らせページに移動します。

ユーザーページ

TODO

やりたい事

  • 項目を追加するときは、新しい項目を上に追加してください。署名@SIG@を最後に付加してください。解決したら、打ち消し線を引いておいてください。古くなった項目は適宜削除します。

講義ページ

  • 講義ページを作成するときは、講義ページ用のテンプレートLecturePageTemplateをいつか用意するので、そのときは利用してください。
  • 講義メモなど、長くなりそうでオフィシャルでない項目は、個人ページの下に記事を作成して、講義ページからリンクを貼るようにしてください。

読み物

  • 読み物を書いた時は、一番下あたりに[[CategoryReadings]]を追加しておいてください。その後にCategoryReadingsページで、「その他のアクション」→「キャッシュ削除」を実行すれば一覧に反映されます。
  • 読み物のために、ReadingTemplateを用意する予定です。ぜひ利用してください。

編集ガイドライン (最終更新日時 2013-10-03 11:34:06 更新者 grafi)